■ 情報セキュリティ検定試験
資格概要 |
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受験資格 |
制限なし |
試験内容 |
■1級
I.情報セキュリティ総論
・@近年の情報セキュリティ事件・事故の例と企業責任、
・A情報セキュリティの三分野における専門知識
・B情報に関する企業と個人の権利を守るには
・C情報の保護に関する法規制
II.情報資産における脅威(どんな危険があるか)
・@コンピュータ利用上の脅威
・Aインターネットの利用に関する脅威、
・B電子媒体の利用に関する脅威
・C紙媒体の利用に関する脅威、
・D社員・社内にいる部外者・協力会社などによる脅威
・E建物・部屋への侵入の脅威、
・F外部からの攻撃の脅威
・G天災に関する脅威
・H大規模障害に関する脅威
III.脅威への対策(情報セキュリティ対策)
・@リスク分析と安全対策の概要
・Aコンピュータ不正利用等の対策
・Bインターネット不正利用対策
・C電子媒体不正利用対策
・D紙媒体不正利用対策
・E設備機器の管理
・F不特定者の侵入対策
・Gネットワーク攻撃対策
・H天災と大規模障害対策
・Iプライバシーマーク認定制度について
・JISMS適合性評価制度について
IV.コンピュータの一般知識
・@ソフトウエアに関する応用知識
・Aハードウエアに関する応用知識
・BOSに関する応用知識
・Cネットワークに関する応用知識
■2級
I.情報セキュリティ総論
・@情報セキュリティ事件・事故が与える社会への影響、
・A情報セキュリティの三分野、
・B情報に関する個人の権利と企業責任の概要、
・C情報の保護に関する法律の概要
II.情報資産における脅威(どんな危険があるか)
・@コンピュータ利用上の脅威を知る、
・Aインターネットの利用に関する脅威を知る、
・B電子媒体の利用に関する脅威を知る、
・C紙媒体の利用に関する脅威を知る、
・D社内の部外者などによる脅威を知る、
・E建物・部屋への侵入の脅威を知る、
・F外部からの攻撃の脅威を知る、
・G天災や大規模障害に関する脅威を知る
III.脅威への対策(情報セキュリティ対策)
・@リスク分析と安全対策の基礎、
・Aコンピュータ不正利用等の対策の基礎、
・Bインターネット不正利用の対策の基礎、
・C電子媒体不正利用の対策の基礎、
・D紙媒体不正利用の対策の基礎、
・E設備機器管理の基礎、
・F不特定者の侵入対策の基礎、
・Gネットワーク攻撃対策の基礎、
・H天災と大規模障害対策の基礎、
・I公的機関による認定制度の概要
IV.コンピュータの一般知識
・@ソフト・ハードウエアの知識、
・AOS・ネットワークの知識
■3級
I.情報セキュリティ総論
・@情報セキュリティ事件・事故を知る、
・A情報セキュリティの三分野の基礎、
・B情報に関する企業と個人の権利と企業責任の基礎、
・C情報の保護に関する法律の基礎
II.情報資産における脅威(どんな危険があるか)
・@コンピュータ利用上の脅威とは、
・Aインターネットの利用に関する脅威とは、
・B電子媒体の利用に関する脅威とは、
・C紙媒体の利用に関する脅威とは、
・D社内の部外者による脅威とは、
・E建物・部屋への侵入の脅威とは、
・F外部からの攻撃や大規模障害の脅威とは
III.脅威への対策(情報セキュリティ対策)
・@情報セキュリティ対策の基礎、
・Aコンピュータ利用等に気をつける事、
・Bインターネット利用時に気をつける事、
・C電子媒体利用時に気をつける事、
・D紙媒体利用時に気をつける事、
・E設備機器利用時に気をつける事、
・F不特定者の侵入に関する注意点
IV.コンピュータの一般知識
・@ソフト・ハードウエアについての基礎
・AOS・ネットワークについての基礎
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試験日程 |
1月下旬、4月下旬、7月下旬、10月下旬頃(年4回) |
試験会場 |
東京、大阪、名古屋 |
受験料 |
1級 / 10,500円
2級 / 8,400円
3級 / 6,300円 |
合格発表 |
試験より約1ヶ月後 |
補足情報 |
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ホームページ |
(財)全日本情報学習振興協会
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お問合せ先
(財)全日本情報学習振興協会 03-5276-0030